監修者プロフィール

SUPERVISOR / BOXING COACH

久田哲也

BOXING LABの記事監修と、パーソナル・講座での指導を行っています。

久田哲也(ボクシングコーチ)

ボクシングを、もっと分かりやすく。

現役時代、私は47戦を経験しました。日本王座を5度防衛し、世界タイトルにも2度挑戦しました。それでも、ボクシングには「これだけが正解」と言い切れないことが数多くあります。

体格も、得意な動きも、怖さの感じ方も人それぞれです。だから指導では、決まった型を押しつけるのではなく、その人が力まず動ける構えや、攻撃と防御が自然につながる方法を一緒に探します。

BOXING LABでは、現役時代の経験と現在の指導現場で得た気づきを、初心者にも伝わる言葉で紹介していきます。

指導で大切にしていること

  • 攻防一体:打つことと守ることを、一つの流れとして考える
  • 脱力:力を入れ続けず、必要な瞬間にだけ力を伝える
  • 軸と重心:打った後も崩れず、次の動きへつながる位置を探す
  • 微差:構えや身体の置き方を少し変え、自分に合う動きを見つける
  • 恐怖との向き合い方:怖さを否定せず、安全な段階を踏んで対人で動ける余裕をつくる

「なぜできないのか」を一緒に整理し、本人が自分で修正できるようになることを目指しています。

ボクサーとしての歩み

大阪府堺市出身。高校1年でハラダボクシングジムに入門し、2003年にプロデビュー。2016年度A級トーナメント優勝を経て、2017年に第40代日本ライトフライ級王座を獲得しました。

日本王座を5度防衛した後、2019年に京口紘人選手、2021年に寺地拳四朗選手の世界タイトルへ挑戦。寺地戦を最後に現役を引退しました。

氏名久田 哲也(ひさだ てつや)
出身地大阪府堺市
プロ戦績47戦34勝(20KO)11敗2分
主な実績第40代日本ライトフライ級王者(5度防衛)/世界タイトル挑戦2回
現在ボクシングコーチ

現在の活動

大阪を中心としたパーソナル指導のほか、東京での講座やオンライン指導を行っています。初心者から経験者まで、その人の目的とペースに合わせて進めます。